W杯サッカー
2006年 06月 15日
12日のオーストラリア戦、残念だったなぁ。
30度近くある気温の中、90分集中力を切らさないようにするのは
並大抵のことではないと思うがそれは相手も同条件。
実力ではオーストラリアに決して負けているわけではなかったと思うが
最後は自分たちの気持ちに負けてしまっていたし
明らかに後半終了間際で各選手の足が止まっていた。
トラップは大きく相手に取られてしまったり簡単に出したパスは相手の真正面へ。
いろいろな原因はあると思うが、これがやはり実力なので仕方ない。
日本の良かったことは再三にわたりDF陣が高い相手に対してよい守りをしたこと。
終了間際には突破を許したりクリアーしそこなったりしていたが
それまでは良かったのではないかと思う。
一方、FWが情けない。
出ちゃいました、、決定力不足。
少ないチャンスをものにできなければ強い相手になんか勝てない。
日本の永遠の課題でもある。
全体的にパスがつながらずせっかくのチャンスも相手のファールすれすれのプレイで
何度もチャンスを失っていた。
サイドからのセンタリングは高いボールが多く
身長の高い相手には低いボールでも良かったのではないかと感じた。
あと結構イエローカードをもらった人が多かったのが心配。
累積2枚で次の試合に出られないということでクロアチア戦は
カードに注意しないと何人かがブラジル戦に出られないという事態にもなりかねない。
ま、終わってしまったことは仕方ない。
次のクロアチア戦。
気持ちを切替えて日本の良さを出してがんばってほしい。
30度近くある気温の中、90分集中力を切らさないようにするのは
並大抵のことではないと思うがそれは相手も同条件。
実力ではオーストラリアに決して負けているわけではなかったと思うが
最後は自分たちの気持ちに負けてしまっていたし
明らかに後半終了間際で各選手の足が止まっていた。
トラップは大きく相手に取られてしまったり簡単に出したパスは相手の真正面へ。
いろいろな原因はあると思うが、これがやはり実力なので仕方ない。
日本の良かったことは再三にわたりDF陣が高い相手に対してよい守りをしたこと。
終了間際には突破を許したりクリアーしそこなったりしていたが
それまでは良かったのではないかと思う。
一方、FWが情けない。
出ちゃいました、、決定力不足。
少ないチャンスをものにできなければ強い相手になんか勝てない。
日本の永遠の課題でもある。
全体的にパスがつながらずせっかくのチャンスも相手のファールすれすれのプレイで
何度もチャンスを失っていた。
サイドからのセンタリングは高いボールが多く
身長の高い相手には低いボールでも良かったのではないかと感じた。
あと結構イエローカードをもらった人が多かったのが心配。
累積2枚で次の試合に出られないということでクロアチア戦は
カードに注意しないと何人かがブラジル戦に出られないという事態にもなりかねない。
ま、終わってしまったことは仕方ない。
次のクロアチア戦。
気持ちを切替えて日本の良さを出してがんばってほしい。
by pinkeee
| 2006-06-15 08:47
| スポーツ