IDが何でpinkeeじゃなくてpinkeeeかって?  もう使われてたんです(泣)


by pinkeee
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<   2006年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

今日高校野球愛知県予選の準決勝が行われているが
第1試合で愛知工業大学名電高校がでていたのでテレビで観ていた。
今年の特徴は秋のドラフトの目玉である4番の堂上選手を中心とした打線がウリ。
足も速い選手が多いのだが投手力が課題といわれている。

対戦高校の春日丘高校も攻撃力で打ちやぶってきた高校。
打撃戦が予想されたのだが5回までは投手戦。
ただ好投のために手が出ていないというよりは打ち損じている感があり
終盤に荒れる予感を漂わせた。

そして終盤試合が動き始めた。
名電はピッチャーをコロコロ変えているがどの投手も打たれて
9回に気づいてみれば6対3で春日丘高校がリードしている。
春日丘高校は勝てば初めての決勝進出。
あと一人というところでバッターは堂上。
(・・・こういうところが運命というものかもしれない)

堂上は内野ゴロだったが気迫のヘッドスライディングをみせてそれが内野安打に。


でも(正直に告白しますが)もう3点差はひっくり返らないと思いましたよ。
だってツーアウトランナーなしから3点差はほとんど無理。
ただ名電側からすると春日丘高校の龍投手が170球を超えて疲労していたのが
幸いしてなんとツーアウトから5点を入れて一気に8対6に大逆転。
そのまま裏の攻撃も抑えゲームセット。


勝った名電側からするとまさにドラマのような勝ち方。
奇跡が起こったといっても過言ではない。

しかし負けたほうからすると悪夢だろう。
もし(アリエナイケド・・・)野球が9回ツーアウトまでなら春日丘の決勝進出が決まっていた。
終わってみるまで分からないしそこがスポーツの怖いところと思う。



(名電は母校なのでがんばってほしいというのが本音なわたしのコメントでした。)
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by pinkeee | 2006-07-30 16:27 | スポーツ
~適当あらすじ~
ようやく立ち直った一豊は城勤めを再開した。
そのころ秀吉は大坂に巨大な城を造ることに着手していた。
千代は城で三好秀次に会う。
なんとこの人物こそ若くして宮部に人質として出されていた治兵衛だったのである。
千代は秀次が無事であったことを喜びながらも
功をあせるその様子に不安を感じる。
城中では秀次は後継者の器ではないという噂まで出る有様。

賤ケ岳以来益々権力を広げる秀吉はいよいよ天下人になるため
東の大国徳川家康を攻略することになる。
官位をちらつかせ自分につくように幾度となく歩み寄るが
家康はまったくそれには動じようともしない。
それどころか織田信雄を利用し秀吉と戦で対峙することになる。
これが世に言う「小牧長久手の戦」である。
賤ケ岳同様膠着状態が続き先に動いたほうが負ける戦ではあったが
痺れを切らした秀次は中入りを申し出る。
秀吉や官兵衛は中入りに反対したが秀次らが引かないため
兵2万を与え岡崎城を狙う許可を与えた。
しかしそのことはとうに家康の耳に達し逆に陣へ奇襲を受けあえなく崩壊。
秀次は命からがら逃げ帰ったが反省することもない態度に
秀吉は立腹し刀を抜き秀次を成敗しようとする。
その時、一豊が命をはって秀次をかばい秀吉に必死の言上をし
秀次には素直に反省するように諭すのであった。

後日、一豊は大坂城に呼ばれ関白になった秀吉から
秀次を救い、諭したことへの褒美として長浜城と2万石への加増を与えられた。


・ストーリーについて
信長も秀吉も築城に対しての知識に長けていて
どのような城にすれば強固で自分の権威を世にしらしめられるかを分かっていた。
いつの時代も住まいでその人の地位や力をあらわしていたのだと感じる。
秀次や信雄などのうつけが当時軽んじられていたが
今の時代あれぐらいの人物はごく普通というぐらいなのではないか。
それだけ頭を使うことに対して現代人が弱くなっているのかもしれない。
将棋や囲碁のような先の先を読むことが当時では当たり前だった時代とはちがい
今はそのときが楽しければいいという風潮が強くなっている。
便利な世の中がそれを加速させている気がする。
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by pinkeee | 2006-07-29 11:07
無意識のうちにしていることって意外に多い。
それでやめられないことって言うのもわたしにもある。
わたしのそんな癖は「指を鳴らす」ということなのだ。

これってホント無意識なんですよ。
気づいたら「・・・ボキ・・・ボキ・・」ってやっていて
ならなくなったら満足するらしい、わたしの体。。。


あまり鳴らすと指が太くなるとか言われたけど
見た目で大きくなったりしているようには見えない。
そもそも本当に太くなるのだろうかね。
(なるような気もするしならないような気もする)

特に左手の薬指は結構鳴るのでそれを鳴らすと落ち着くのだ。
はじめのうちはそれほど気にしていなかったのだが
最近は本当にいつの間にかならしているじぶんに怖い。
指を鳴らすのってはじめは痛かったのだがそれが慣れてくると
痛くなくなってそれが無意識のうちに鳴らすことが出来るのだ。

鳴らしていないとなんか変な感じ。
言葉では説明しづらいのだがなんとなく窮屈な気分になる。
ま、鳴らす人なら分かる部分もあるのではないかな。


時々やりすぎて指が痛くなることもある。
鳴らすときにひねりを入れると指(というか関節)をいためることがある。
実は今右手小指はちょっとその傾向にある。
それほど痛くないけどちょっと気になるところではある。

そんな思いをしてまでと思うかもしれないけど
これがやめられないんですよ。
不思議なことだな。
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by pinkeee | 2006-07-25 23:20 | 日記
もし3億円当たったら・・・

う~~ん、そうだな。家のローンをかえして、、っていうか家買い換えるか(フフリ
それで新車を買ってパソコンやプラズマテレビも買いたいところだ。

誰もが一度は考えることだろう。

でも、3億円当たることはない。


なぜなら、宝くじ買わないですもん(●´ω`●)ゞ
わたしって昔からくじ運よくない。。
お年玉年賀はがきもいままで切手シートしかあたったことない(泣)
わたしの性格上、簡単にもうける危険な道より確実にためる道を選ぶ派です。
ドラクエとかでもスロットゲームはあまりしない(あんまり関係ないけど・・・)

だからギャンブルって無縁なんだよね。。
だけど、夢だけは見させてください。(*'-'*)
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by pinkeee | 2006-07-20 21:16 | 日記
~適当あらすじ~
天下分け目の戦もひとまず区切りがつき秀吉は論功行賞を行った
一豊は今度こそ一国一城の主になれると確信。気持ちも舞い上がっている。
賤ヶ岳の七本槍とよばれる武将たちはその働きが認められいきなり3000石以上の加増、
中村一氏は二万石、堀尾吉晴は一万七千石への加増、それぞれに城が与えられた。
しかし、一豊には城どころかたったの300石しか加増されなかった。
このとき一豊の石高は3800石にすぎなかった。
すねた一豊は城勤めをやめ、家康に鞍替えをするかいっそ武士を辞めるか迷う。
千代は一豊を励まそうとがんばるが一豊はどんどんひねくれ
ついには娘にも心配させる始末。
千代も次第に思い迷ってしまう。

一方、三河の徳川家康は先の戦いで秀吉が勝ったことで
秀吉につくか戦うかを決めなければいけなかった。
しばらく熟慮した家康は時を待つと決める。
秀吉は論功行賞での家臣の反応を見て本当の家臣か否かで振り分けようとした。
このことで家康に寝返るか自分に最後までついてくるかを見極めていたのだ。
もちろんそんなこととは知らない一豊はあいかわらず城にも上がらず
自宅でふてくされていたのだが、千代が一豊の母である法秀尼をつれてきて
打開策を見出そうとする。
法秀尼は一豊の言い分を聞き、愚痴と嫉妬に狂う息子を激怒。
解脱したいなら死ねとつげ、そのことで目を覚ました一豊は
千代と共に生きてがんばることを決意するのだった。

・ストーリーについて
人間の欲とはおそろしいものだ。
3000石与えられても他の人が5000石与えられれば不満を洩らしてしまう者。
城が与えられずにすねてしまうもの、
少ない加増に代案を申し出て少しでも石高を増やそうとするもの・・・
たくさんもらっているにもかかわらず他人と比べてしまえばもらっている恩をも省みず
不満が出てしまうのは人間の持っている醜い部分であると共に
しかしそこでがんばることが出来れば大きな成長への糧となる。
秀吉の考えは家臣を見極める一点にあるのだが
家臣が増えればそのような問題が山のように増えてくるのは仕方ないこと。
そんな時一番いけないのは一豊のようにふてくされてしまい
まったく動こうとしない人間であり、これは非常に性質が悪く長びく。
賢い妻と厳しいやさしさを持つ母がいたために目を覚ますことが出来た一豊だが
嫉妬で家の存続すら危うくした危険な状態だった。

・演技について
一豊役の上川隆也氏のすねた演技は非常に上手だった(笑)
彼は以前に大河ドラマ「毛利元就」の嫡男の「毛利隆元」役の時でも
優秀な弟たちに嫉妬し父の期待に長く応えられなかった息子役を演じていた。
そういえばその時、父の元就を演じていたのが今回三成役の中村橋之助氏だったな。
いかに嫉妬していることを示すかというのは簡単そうでむずかしい。
何気なくみている場面一つ一つも出演者の名演技によって作られているのだと実感。
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by pinkeee | 2006-07-17 10:45
~適当あらすじ~
秀吉が伊勢の滝川一益を攻略したことを知った勝家は
雪が溶けるのを待たず出陣の決意をする。
市は勝家の妻として一人の女として幸せを感じていることを告げ
必ず生きて帰ってきてほしいと願う。
南下する柴田軍と北上する羽柴軍が近江北部の賤ヶ岳で対峙する。
そのまま雪が溶けずっとにらみつけが続く双方。
そう、この戦は動いたほうが負けるのだ。
秀吉も勝家も戦巧者、おいそれと動こうとはしなかった。
秀吉は柴田軍をおびき寄せるために本陣を大垣に退かせた。
大垣の織田信孝を攻めると見せかけてのことだ。
案の定、柴田軍の佐久間盛政が動いてしまい柴田軍は崩壊、
勝家は北の庄に敗走した。
市と娘は生き延びよと告げる勝家に対し、市は運命を共にすることを決意。
秀吉は市を助けたい一心で一豊を送りこむ。
市は娘3人を助けてほしいが自分は北の庄で果てることを告げる。
一豊の説得もかなわずとうとう市は救い出せなかった。
城を攻める秀吉軍に首を取らせないように勝家と市は爆死をし壮絶な最期を遂げる。
清洲に戻った茶々は千代を呼んで秀吉に復讐をするために
自分に手を貸せ、というが千代はそれを拒否するのだった。

・ストーリーについて
後世にも残る賤ヶ岳の合戦は佐久間盛政の独断によって勝敗を分けた。
数の上では圧倒的に秀吉軍が有利だったが、
柴田軍には柴田勝家や佐久間盛政、前田利家、佐々成政などの名立たる武将が控え
もし秀吉軍が先に動けば勝家の勝利だったかもしれないほどだった。
一人の独断でここまで大きく結果が違ってくる戦は他にはないのではないだろうか。
もし、そのことを家臣がよく理解していたら同様の結果には終わらなかったであろう。
このような統率は非常に大切で、誰かが間違った行動をしようとするときに
しっかりとめなければいずれは自分にも降りかかってくるかもしれない災いとなる。
この戦はそのことを教えてくれているような気がする。
一豊の心には三成ら若い武士たちへの嫉妬が芽生え始め
がむしゃらというよりは変なことを考え始めている。
人間は自分の立場が危うくなるとその人の本性がみえてくる。
一豊の試練はここから続くのだ。
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by pinkeee | 2006-07-17 09:50

蚊蚊、ヤブ蚊

この時期本当にうっとうしい、あやつら。
わたしにとってもっとも好きになれない。なぜ存在するのか分からない。



そう、人はそれを「蚊」と呼ぶ。

痒くなったり腫れてきたり血が出たり・・・。
無断で血を盗む犯罪者(無断じゃなければいいかって言うことはないけど)。
それにしても今年はなんだか蚊が多い。
いや、多すぎる、ホント。

今年から庭で畑を始めたためか蚊がさらに身近になった気がする ( ノω-、)
網戸は必需品。夜網戸を見ると蚊がこれでもかっていうくらいにへばりついている。

今日なんかは妻が夕方の水やりをいって数分後に帰ってきたのだが、
ずいぶん痒がっていた。
どうやら17箇所ぐらいさされてきたらしい orzシンジラレナイ
撃退方法をさがしてみたけど


まず「超音波」・・・

効かないという噂。ある人のコメントだが
「効き目無し。まったく無し。これでもかという位駄目。」
とのこと。これはまさに気休め程度ってところでしょうか。


「アロマとかハーブなどの香り作戦」
効果があるようだ。蚊の苦手な匂いのオイルを使うことでかなり効果が上がる。
オレンジやグレープフルーツの皮を絞りその匂いをつけておくと蚊がよってこない(らしい)。


「スプレー作戦」
一匹を撃退するのに効果的だけど室内でも屋外でもスプレーをしても
蚊がまた寄ってくる場合もある。
屋外で風があったりするとすぐに効果がなくなってしまうことも。。
でもしないより全然いいとおもいますが。

「蚊連草などの植物」
効果薄い(効果そのものがあるのかわからないところだ)

「従来の蚊取り線香」
やはり多くの人の話によるとこれが一番効果あるようだ。
これを携帯することが一番安全策なのか。


まだあったのだがきりがない。
庭に水をやるだけでも蚊に刺される昨今、結構深刻な問題だ。
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by pinkeee | 2006-07-14 21:06 | 日記
~適当あらすじ~
越前の柴田勝家は雪により身動きが取れないため
この機に秀吉は伊勢の滝川一益を攻める決意をしていた。
吉兵衛は自分の思いを抑え主人にひたすら仕えようとしているのだが
そうしようと思えば思うほどたきのことを思い起こしてしまう。
新右衛門はたきのことが好きなら夫婦になれというが
ついに吉兵衛は自分の思いだけは伝えるために
たきの実家に行く決意をする。
たきの家でなかなか思いを言い出せない吉兵衛。
しかしたきの細かいやさしさを見た吉兵衛は彼女を妻にする決意をする。
そして家を出たところでたきに戦が終わるまで待っていてほしい、
その後迎えにくるとつげたきは静かにうなずくのだった。

まもなく戦は始まり秀吉の陣は滝川軍の亀山城を取り囲んだのだが
一豊の陣はふとした気の緩みから敵の突破を許し秀吉にきつく叱られてしまう。
この戦では久しぶりに新右衛門も参戦しているのだが
責任を感じた吉兵衛はひそかに命をかけて次の城攻めで一番乗りを果たし
功名を立てる決意をするのだった。
城攻めでも敵の攻撃にてこずる味方を見て吉兵衛は死を決意しながらも
一番乗りをはたし、味方が城壁を上ってこれるように敵をひきつけていたのだが
ついに力尽き夢半ばにして倒れるのだった。


・ストーリーについて
吉兵衛は不器用な人間である。
好きな人のことを好きということが出来ず、主人に仕えながら
同時に好きな人を幸せにすることが出来ない。
彼の親友である新右衛門は城攻めの時に命を粗末にするなといったが
現代人からみればまさにそのとおりだ。
しかしその当時は死してもなお功名をあげるよう求められる時代。
命の尊さよりも働きが評価される時代というのは見る角度を変えれば
大変むごいものでもある。
自分も死なず、功名も上げ、城を落とすそのような方法が本当になかったのだろうか。
そのあたりが不器用な人間という所以だろう。

最後、槍を突き刺される前、吉兵衛が多くの兵との大立ち回りをしているのだが
ちょっと吉兵衛を強くしすぎているので違和感を感じた。
戦には慣れているとはいえあの人数と互角に戦うのはちょっと無理ではないだろうか。
六平太ならともかく吉兵衛にあのような人数は
正直「すごい・・・」とかんじてしまったが。。
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by pinkeee | 2006-07-10 21:17

我が家の賞与の使い道

ようやくこの時期がやってきた。

そう、賞与(ボーナス)の時期である。

思い起こせば冬のボーナスはシティーハンターのDVD-BOXを買ったのだった。
d0044594_191595.jpg


わたしの出るか微妙だった賞与もこの夏も無事に出て何を買おうか迷っていた。
ふたりで悩んでいたのだが・・・


pinkee「ボーナスって何に使う?」

妻「う~ん、何に使おう。。。何も使わないって言うのはボーナスの喜びがないよね。」

pinkee「そう、それ。つかわなきゃ♪」


っていうわけで、もちろん大半は家のローンとか貯金なのだが
何に使おう、、というささやかな楽しみを味わう我が家。




そして、、、



ダイちゃんを買いました。

この名前だけでピンときたあなた、すばらしい。
ダイちゃんってこれ↓
http://www.rakuten.co.jp/mminterior/484278/759306/

ダイソンのクリーナーはずっと前から気になっていたのだが
なにしろ値段が高い。
掃除機にそこまでお金をかけるか否かを迷うところでもある。
ハイパワーで紙パックやフィルターを使わず排気もきれい。
一度は使ってみたいと思っている人も多いはず。

妻を説得し(排気がきれいなことにきにいったようで)我が家もダイソン買うことにしました。
一番良い型の掃除機を店でしっかり値引きさせ、そのまま家に持って帰り
早速つかってみた。。





キウィ~ィ~~イ~~ン






すごい音するのね・・・(´Д`;


でもよく吸います。ゴミがかなりたまりました(笑)
とりあえず買ってよかったとおもいます。ハイ
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by pinkeee | 2006-07-10 20:29 | 日記
~適当あらすじ~
清洲で千代は市に呼び出される。勝家に嫁ぐ前に今生の別れを千代に言うためだった。
越前の北ノ庄に行けば秀吉の与力である一豊との戦は避けられないからである。
千代は戦わずにすむ方法はないのか尋ねるが市は秀吉に屈するよりは
死を選ぶということを決めていた。
勝家に嫁ぐ理由も秀吉に対抗するためなのだ。

長浜をもらい損なった一豊たちだったが山崎に屋敷を構え
知行も3000石にまでなっていた。
千代はさらに多くのものを召抱え勝家との戦の備えをしていたのであるが、
そのたびに吉兵衛のあの「丸に三つ葉がしわの紋所」の話がはじまるのだ。
そのなかでひとり吉兵衛の話に感じ入る侍女の姿があった。
その女はたきという名で吉兵衛の話しを聞いて死んだ父の姿を思い出したというのだった。
吉兵衛は冷たくあしらうが次第にたきのやさしさに惹かれていく。

秀吉は信長の葬儀を京の大徳寺で盛大に行うが
冬の越前から勝家と市は出てこなかった。
秀吉はこの間にも長浜の柴田勝豊を調略し岐阜に奪われていた三法師も取り返し
勝家の戦力を確実に削ぎ始めていた。
市は秀吉に恐怖を感じ、勝家に徳川家康と手を結ぶようにと進言する。

千代は互いに好きあっている吉兵衛とたきを結ばせようとするが
吉兵衛は自分の務めは殿を守ることでいつ死ぬか分からない自分には
嫁は要らないと断る。
それを聞いてしまったたきは実家に戻るがはたしてこの後吉兵衛はどうするのであろうか。

・ストーリーについて
妥協できないところは人間誰にもある。
それは他人からみると「たかがそのようなことで・・・」とおもうようなことでも
その当人からしてみると大問題なのである。
千代にしてみればたとえ好きではなくても争うことを避けるためなら
なにかしらの方法を探ろうとし、必要であればその努力も惜しまないのだろうが、
市にとっては秀吉に対する恨みを考えると秀吉に屈するよりは
死んだほうがましだったのである。
妥協できないこだわりは強すぎると考え方を狭め
俗に言う「カタブツ」と呼ばれる人間になってしまう。
また秀吉のような着々と勢力を広げるようなしたたかさというものが
勝家に不足していたのが勝敗を分ける大きな要因になっていたのは明らかである。

吉兵衛は中間管理職のような人物で上にはヒョコヒョコ、
下には妙に厳しく口うるさいやつだったようだ。
会社で言えば一番嫌われるタイプなのだが
そんな人物でも好きになる人物がいるのだなぁ。
しかし、本当にたきが吉兵衛を好きだったかどうかというのは
正直わたしはそのようには感じなかった。
亡くなった父を思い出したり、はかまをつくろったりすることはもし吉兵衛でなく
新一郎だとしてもおなじような感情をもったのではないだろうか。
つまりこれはほんのきっかけに過ぎずドラマで描かれていない部分で
惹かれ始めたと考えるのが自然かもしれない。
吉兵衛が幸せになろうとしたところだったのだが・・・(次回に続く)
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by pinkeee | 2006-07-02 12:35