IDが何でpinkeeじゃなくてpinkeeeかって?  もう使われてたんです(泣)


by pinkeee
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功名が辻 第10回「戦場に消えた夫」をみて

~適当あらすじ~
京で女を抱いてしまった一豊。
千代の自分を信じる心に耐えられなくなって浮気をしたことを告白する。
千代は感情を抑えることができなく号泣してしまう。
千代は寧々に相談するが千代が我慢するべきことと逆に諭されてしまう。
吉兵衛と新右衛門から普通にしていればいいといわれた一豊は
普通に接しようとするがそっけない千代の態度に気まずい雰囲気に。
どうしても納得のいかない千代は暇(いとま)を願い美濃の不破家に帰ることに。
しかし、そこでも市之丞に真の一大事はもっと違うことにあるのではないかと
一喝されてしまう。
まもなく訪れるであろう浅井・朝倉との戦で心を乱し敵の刃を受けることになれば
それこそ一大事と市之丞は教えた。
きぬは一豊がまことに憎いとおもったら戻ってきてもよいと告げるが、
千代は一豊を憎んでいるわけではない。
その時、戦を知らせる陣ぶれのほら貝がなった。
きぬは千代に後に憂いを残さぬように馬ですぐ戻り、一豊の出陣を見送るように言う。
千代はすぐに馬で戻ったがすでに一豊たちは戦に出てしまっていた。
姉川の合戦では朝倉攻めを命じられた徳川家の三河を先頭に秀吉軍は3番隊。
しかし、一豊はいつになく弱気に。
「戦で功名をあげれば美濃の不破家に千代を迎えにいけるだろうか。」
どうしても千代のことが頭から離れないようだ。
功をあせった一豊は配下のものをおいてどんどん前へ。
だがその時に一豊は鉄砲隊の襲撃を受け、馬から落ち川へ。
味方は三河軍の活躍により勝利したが、結局一豊は見当たらなかった。
右手に巻いていた布以外は見当たらなかったが
千代は自分の行動の責任を痛感し、夫を弔い出家する覚悟を決める。
激しい雨の降る夜、家の中で一人たたずむ千代は自分を呼ぶ声を聞く。
家を飛び出し声のほうへ行くとそこには杖をつきながらもたしかに一豊が立っていた。


・ストーリーについて
戦国時代、男と女が平等ではなかったため現代とは浮気の考え方が違う。
その当時、武士が一度女を抱くことがある程度「仕方ない」とされていた部分がある。
その中で一豊の態度は妻を大切にしていると示したものだ。
(もちろん浮気をしなければよかったのだが・・・)告白するには勇気が必要だったはず。
たしかに裏切られた千代はかわいそうだが、
不破や寧々に一豊の浮気を相談したということは、
家の恥を外に洩らしたという一面もある。
後で、自分がつまらないことで意地を張っていたことを千代は後悔するのだが
わたしとしては本当にそれでよかったのだろうかと考えてしまう。
つまりイヤだと思っていることは嫌なわけであって
我慢して感情を押し殺すよりももっとよく夫婦で(前向きに)話し合うことが
必要だったのではないか、これは納得して解決してほしかったと思う。

信長がなかなか狡猾。
家康に後詰め(予備の軍)で控えるように言っておきながら
家康の性格上、絶対不服ということを言ってくることをあらかじめ計算して
朝倉攻めを命じた。
桶狭間前の梅雨を待ったり、義昭の名で能や相撲の会を諸国の大名集めて開いて
戦の準備を整えるなど今回の信長は妙に智謀が高いと思われる。
秀吉以外の部下はそれについていっていないきがするが・・・。
秀吉と家康の影の戦いが繰り広げられているので注目。

堀尾と中村と一豊の3人の微妙な関係が気になる部分でもある。
堀尾は金ヶ崎の引き上げの場面でも決して一豊を見捨てようとはせず
200石に出世した時にも素直に喜んだ。
一方中村は引き上げの時には自分の身を一番気にし(当然のことだが・・・・)
一豊の出世にも頭では納得していても気持ちでは不満が残っていたようだ。
今回も秀吉の命で山内一豊はもう戻ってこないだろうから、、といわれた時も
食い下がる堀尾に対して中村はサバサバした様子。
しかし、この2人は生涯にわたり一豊のよき理解者であり仲間だった。
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by pinkeee | 2006-03-15 22:47